月の満ち欠け。
月の満ち欠けがいつも気になってしまいます。
女の人はあまり月を意識しないほうがいいと
今まで何人もの人に言われたことがありますが…、
気になってしまうんだからしょうがない(笑)
月が綺麗な夜は物悲しく
センチメンタルな気分になってしまう(/ω\)
そして、飲みすぎる☆
月を見ていつも思い出す歌があります♪
ドリカムの「琥珀の月」です。
”友達になる計画”と称して、口実をつけ元カレに会ってみるんですね(^-^)
実際会ってみたら、超はしゃいじゃってる自分がいて、前みたいにふざけて頬をつねられたときは呼吸が止まりそうだった。
まだ彼のことこんなに好きだったんだなぁ…
友達には戻れないことは分かってた。ただ、一目会いたかった。。
ってな歌詞の内容で、口ずさむ度に切なくなります(笑)
頬に触れた手にどうしてあんなに胸が詰まったのか…と歌詞にありますが、
あー 彼のこと好きなんだなぁって胸がギュッとなりますね。
33歳にもなるともう世の中に擦れ、
結婚もしました、子供も産みました、離婚も経験しました、、
きっと誰に頬を触れられようともドキドキしないんではなかろうか…?
恋心は私に残っているのだろうか…??
歌の歌詞も切ないけれど、
「終わってしまった感」のほうが堪える満月の夜でした☆