細い足と小さい顔。
この間、後輩の女の子と飲みに行きました。
出会ったときは10代だったあの子も今では20代後半…。
仕事のことでも”これからどうしていけばいいのか”の壁があり、結婚のことも適齢期にさしかかり”どうしたものか”の壁があり、、悩める時期ですね(笑)
先輩面して分かったようなことしか言えなくて情けない(/ω\)
伝えたかったのは「この先どうなってもずっと応援してるから頑張れ」ってこと。
幸せになってほしい ただただ願うばかりです☆
さて本題(^-^)
女はやっぱり見た目が大切だ!!という話になり(^^;) 彼女が言いました。
「脚が細いか、顔が小さかったなら、今までの人生は全く違うものだった」って。
…まあそうですね。全く同感です。私もそう思います(笑)
「もしなれるなら、脚が細いのと顔が小さいのどっちがいいですか?」
そりゃ、あなた顔が小さいのに決まってるわよ(´・ω・`)
顔が大きいのは骨格だから自分ではどうしようもないけど、
脚は筋肉と脂肪で太くなってんだから、自分次第で太くも細くもできるんだよ☆
足が細くならない原因は「凝り固まった筋肉」と「正しくない歩き方」です(^-^)
足のむくみの話は以前もしましたが、何回でも言います☆
凝り固まった硬い筋肉ではミルキングアクション(血液を上に送る働き)が弱くなるのでむくみやすくなります。足がむくむと「むくみ成分」が皮下組織に染み出します。皮下組織にある脂肪細胞が大好物の「むくみ成分」をエサに肥大化。脚に脂肪がつきます。放っておくとセルライトに進化します。
つまり、凝り固まった硬い筋肉のままでは決して脚は細くならないんですね。
筋肉のコリをほぐし柔らかく柔軟性のある筋肉にすることが必須です。
そして、歩き方も大きく関わっています。
私たちは立ったり歩いたりすることで足の筋肉を使っています。正しくない歩き方をすると(歩行の乱れは靴の問題も深く関わっている可能性大)、内側にポッコリ筋肉がついたり、外側の筋肉が発達して張り出したりします。
つまり、例えばですね、
毎日歩くたびにふくらはぎの外側の筋肉をモリモリ鍛えてる…
ってことなんですよ(´・ω・)
逆に言えば、少しの努力と足を細くしたいという意識があれば、
必ずレッグラインは整えられるってこと☆
女性の場合、体型の変化が精神面に与える影響は大きいです。
脚が細くなって、むくみもなく健やかに軽やかになったなら…
私って何でもできるかも!?自信と活力が湧いてくると思いませんか?(*´▽`*)
後輩にはきっちり通ってもらおう(笑)
脚が細くなったら、
これからの人生は今までとは少し違った感じで楽しめるサ。きっと( *´艸`)